続き。
(2)法律は現実を書いてるのではないわけだから、例え現在現実にそぐわない内容でも、理想として掲げておくことにも意味があるんだなということ。
(3)立法者意思説と法律意思説について
この法律は、どういう根拠でできたものだろう、どういう正義を実現させるものだろう、ということはこれまでも考えることがあった。その時、具体的に法律ができた経緯はなんだろう、と考えることが多かった。これは、立法者意思説に則った根拠なんだろう。この分類が私には新鮮だった。
(4)法とは関係ないが、スカンクがペットになりうることを知った。
まぁまだ一冊読んだだけだし、もっと色々、他の人の本も読んでみないとですな。
2015年4月14日火曜日
2015年4月12日日曜日
「伊藤真の法学入門 講義再現版」を読んだ その1
法律なんて全くわからないが、世の中で色々起きていることを自分で判断できないのもどうかなと思い法律に興味を持ってみた。
特に、具体的な法律の適用より、法そのものに興味があったので、まずはこの本から。
以下、考えたこと。
(1)この本の最初に書かれている法律と法則の違い。
物理学では、この世界を、それを再現する法則を見つけようとしている。そのために理想系を仮定し、その理想系で成立する法則を導き出す。
一方で法律では、(とある価値観において)理想とする社会を仮定して、それを再現する法律はどんなものかと考えて作られる。
この2つはアナロジーとしては似ている。
しかし、法律が仮定する「理想の社会」は個々人によって変わるため、正解はないという点が大きく異る。
物理学では、強引に言うと法則(仮定した理想系)が正しいかどうかは現実を再現できるかどうかということでそれが間違っていると言うことができる。妥当かどうか判断できる。理想系の中でいくら法則が正しかろうと、現実を再現できなければ、その法則は現実を再現するのには役に立たない。
でも法律はどうだろう。どの理想を採用するかが人によって異なり、妥当かどうかは客観的、普遍的には判断できない。従ってそこに対立が生まれる。
どの理想系を採用するか、物理学ではそれの客観的、普遍的判断基準として現実があるが、法律にはそれがない。
これが、法則と法律の違いなんだろう。
もちろん現実世界では異なる思想を持つ人がいるのだから、意見の対立が生じるのは当たり前だ。だから国会でも同じ問題について異なる法案を出して対応しようとしている。ということは理解していたつもりだった。しかし、それは、自然科学における法則レベルの対立だと思っていたが、
なお、最初は物理に限らず自然科学と書こうと思ったが、数学なんか現実とか関係ないよなと思ったので、物理に限定した。
法律には答えがないというわけではないし、実際にはこんなに極論じゃないだろうけど、なんか文にするとうまくまとまらないなぁ。
特に、具体的な法律の適用より、法そのものに興味があったので、まずはこの本から。
以下、考えたこと。
(1)この本の最初に書かれている法律と法則の違い。
物理学では、この世界を、それを再現する法則を見つけようとしている。そのために理想系を仮定し、その理想系で成立する法則を導き出す。
一方で法律では、(とある価値観において)理想とする社会を仮定して、それを再現する法律はどんなものかと考えて作られる。
この2つはアナロジーとしては似ている。
しかし、法律が仮定する「理想の社会」は個々人によって変わるため、正解はないという点が大きく異る。
物理学では、強引に言うと法則(仮定した理想系)が正しいかどうかは現実を再現できるかどうかということでそれが間違っていると言うことができる。妥当かどうか判断できる。理想系の中でいくら法則が正しかろうと、現実を再現できなければ、その法則は現実を再現するのには役に立たない。
でも法律はどうだろう。どの理想を採用するかが人によって異なり、妥当かどうかは客観的、普遍的には判断できない。従ってそこに対立が生まれる。
どの理想系を採用するか、物理学ではそれの客観的、普遍的判断基準として現実があるが、法律にはそれがない。
これが、法則と法律の違いなんだろう。
もちろん現実世界では異なる思想を持つ人がいるのだから、意見の対立が生じるのは当たり前だ。だから国会でも同じ問題について異なる法案を出して対応しようとしている。ということは理解していたつもりだった。しかし、それは、自然科学における法則レベルの対立だと思っていたが、
法律の対立というのは、
私がこれまで思っていたよりも、もう一段階深いところでの対立なんだなぁと改めて思う。
なお、最初は物理に限らず自然科学と書こうと思ったが、数学なんか現実とか関係ないよなと思ったので、物理に限定した。
法律には答えがないというわけではないし、実際にはこんなに極論じゃないだろうけど、なんか文にするとうまくまとまらないなぁ。
2015年3月29日日曜日
Gのレコンギスタを見た
録りためてたのを最終回まで一気見しての雑感想。
最後まで内容がよくわからなかった。が、内容がわからないのに見ていて面白いアニメという経験は初めてだった。
最後も爽快な感じで気分が良い。
バララさんが最後不憫だったのだけなぁ。
公式HP見たらもう少しストーリーもわかったから、暇な時にまた見直したいかも。
最後まで内容がよくわからなかった。が、内容がわからないのに見ていて面白いアニメという経験は初めてだった。
最後も爽快な感じで気分が良い。
バララさんが最後不憫だったのだけなぁ。
公式HP見たらもう少しストーリーもわかったから、暇な時にまた見直したいかも。
2015年3月23日月曜日
「ビッチマグネット」を読んだ
舞城王太郎は一時期ハマって、だいぶ読んだ。
新潮文庫で新たに出ているのに今更気づいたので、読んだというわけです。
現実ではありえない出来事がよく起こっている舞城ワールドですが、今作ではわりと現実っぽいストーリーです。恋愛という物語に翻弄されたけど、私なりに頑張っています、という話かな。
最後に出てきた、「人のゼロは骨なのだ」という表現が妙にひっかかって印象に残りました。「ゼロ」を零点エネルギーとかの意味で捉えると人の本質は最後まで残る、のような比喩として捉えられる。無の意味で捉えると、でもそんなの幻想だよねと言われているようで。
そんなに深く考えるようなことはしないけれど、舞城の文章のリズム感は好きなので読んでいて楽しかった。
新潮文庫で新たに出ているのに今更気づいたので、読んだというわけです。
現実ではありえない出来事がよく起こっている舞城ワールドですが、今作ではわりと現実っぽいストーリーです。恋愛という物語に翻弄されたけど、私なりに頑張っています、という話かな。
最後に出てきた、「人のゼロは骨なのだ」という表現が妙にひっかかって印象に残りました。「ゼロ」を零点エネルギーとかの意味で捉えると人の本質は最後まで残る、のような比喩として捉えられる。無の意味で捉えると、でもそんなの幻想だよねと言われているようで。
そんなに深く考えるようなことはしないけれど、舞城の文章のリズム感は好きなので読んでいて楽しかった。
2015年3月17日火曜日
「罪と罰」を読んだ
色々な本で影響をほのめかされたり、友人との話に出てきたりしたので、読んでみたかった本。
昔家にあった文庫に比べると厚みが倍くらいに思えたのは、文字が大きくなったせいか、翻訳が変わったせいか、ただの気のせいか。
さて、言わずと知れた名作であるが、私が鈍感なのか読解力が足りないのか、そこまで感銘を受ける点はなかった。ロシア者にしては登場人物が比較的わかりやすいなとか、意外と(ロシア文学にしては)短かった、とかどうでも良い感想が残るばかりであった。多分登場人物の心象の変化についていけないせいだと思う。
ところで、私はロシア文学が長いのは、寒くて家から出ないので暇をつぶすために長いものが好まれたのだと勝手に思っている。もちろん違うとは思うのだが。カラマーゾフも長かったなぁ。
昔家にあった文庫に比べると厚みが倍くらいに思えたのは、文字が大きくなったせいか、翻訳が変わったせいか、ただの気のせいか。
さて、言わずと知れた名作であるが、私が鈍感なのか読解力が足りないのか、そこまで感銘を受ける点はなかった。ロシア者にしては登場人物が比較的わかりやすいなとか、意外と(ロシア文学にしては)短かった、とかどうでも良い感想が残るばかりであった。多分登場人物の心象の変化についていけないせいだと思う。
ところで、私はロシア文学が長いのは、寒くて家から出ないので暇をつぶすために長いものが好まれたのだと勝手に思っている。もちろん違うとは思うのだが。カラマーゾフも長かったなぁ。
2015年3月2日月曜日
Verilog HDLとISEでPapilioを動かす
自分用のメモ的なもの。
ISEでのsimulation方法の参考
http://www.darwin.esys.tsukuba.ac.jp/home/ohyou/tool#TOC--3
DCMの使い方(公式)
http://papilio.cc/index.php?n=Papilio.DigitalClockManager
DCMの使い方(日本語)
http://research.kek.jp/people/uchida/educations/seminar/OpenIt_FTC_ISE14_3_6.pdf
ピン配置の設定
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-1107.html
Papilioのピンアサイン
https://github.com/thelonious/papilio_pins
クロックの生成はDCMにて行う。外部から与えられる32MHzの分数倍のクロックが生成できる。とりあえず256MHzを生成してみた。
ピン配置は、I/O Pin Planning(Plan Ahead) Pre synthesis で変更。I/O Portsペインに出てくるピンを、Packageペインの対応するピンにドラッグアンドドロップ。I/O Standardを、LVCMOS33に変更。
言語は、少しやったことのあるverilogを使います。色々なページをつまみ食いして勉強。
基本は、alwaysのブロックでクロックに同期させて動かせばいいのかな。
なんとか動かせそうです。
ISEでのsimulation方法の参考
http://www.darwin.esys.tsukuba.ac.jp/home/ohyou/tool#TOC--3
DCMの使い方(公式)
http://papilio.cc/index.php?n=Papilio.DigitalClockManager
DCMの使い方(日本語)
http://research.kek.jp/people/uchida/educations/seminar/OpenIt_FTC_ISE14_3_6.pdf
ピン配置の設定
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-1107.html
Papilioのピンアサイン
https://github.com/thelonious/papilio_pins
ピン配置は、I/O Pin Planning(Plan Ahead) Pre synthesis で変更。I/O Portsペインに出てくるピンを、Packageペインの対応するピンにドラッグアンドドロップ。I/O Standardを、LVCMOS33に変更。
言語は、少しやったことのあるverilogを使います。色々なページをつまみ食いして勉強。
基本は、alwaysのブロックでクロックに同期させて動かせばいいのかな。
なんとか動かせそうです。
2015年3月1日日曜日
Papilio One 500Kを買った
先日書いたDACを組むために部品を探していたら、面白いものを見つけた。
それがこれ。
Papilio One 500K
FPGAボードです。気になった点は、
・Arduinoと似た開発環境で動かすことができる
・普通のFPGAとしても動かせる
・USBで書き込みができる
・安い(7000円しない)
FPGAは安くても数万円というイメージがあり、趣味で手を出すのはハードルが高いと思っていました。で、この価格には驚いた。4桁で買えるとは。
また、FPGAの書き込みはJTAGケーブルを使って行っていたが、これも高い。従ってUSBでできるのはありがたい。
というわけで衝動買いしてしまいました。
以下、LED光らせるまでに参考にしたページなど。
公式
http://papilio.gadgetfactory.net/index.php?n=Papilio.Papilio
Hardware
http://papilio.gadgetfactory.net/index.php?n=Papilio.PapilioOne#Section2
ZPUino
http://papilio.cc/index.php?n=Papilio.ZPUinoIntroduction
ZPUinoを使うと、arduinoのように開発できる。
ピンアサインがここの、
ZAP IDE
http://papilio.gadgetfactory.net/index.php?n=Papilio.ZAPIDE
ZPUinoの開発環境。arduinoそっくり。
唯一日本語で見つかった解説ページ。基本はここを参照した。
http://www.hmwr-lsi.co.jp/fpga/fpga_13.htm
地味につまずいたのが、USBバスパワーで動かす方法。
ろくにマニュアルを読まずにいきなりUSBをさしたのだが、反応がない。
よく基板を見てみると、PWRセレクトというジャンパピンが。USBのほうにジャンパさせたところ無事PWR LEDがついて一安心。あとから調べたらちゃんとHardwareのページに載っていました(当たり前か)。
マニュアルはちゃんと読まないといけませんね。
あとは特に問題もなくLED点滅までできました。
ISEを使って書き込む方法はまた調べよう。
それがこれ。
Papilio One 500K
FPGAボードです。気になった点は、
・普通のFPGAとしても動かせる
・USBで書き込みができる
・安い(7000円しない)
FPGAは安くても数万円というイメージがあり、趣味で手を出すのはハードルが高いと思っていました。で、この価格には驚いた。4桁で買えるとは。
また、FPGAの書き込みはJTAGケーブルを使って行っていたが、これも高い。従ってUSBでできるのはありがたい。
というわけで衝動買いしてしまいました。
以下、LED光らせるまでに参考にしたページなど。
公式
http://papilio.gadgetfactory.net/index.php?n=Papilio.Papilio
Hardware
http://papilio.gadgetfactory.net/index.php?n=Papilio.PapilioOne#Section2
ZPUino
http://papilio.cc/index.php?n=Papilio.ZPUinoIntroduction
ZPUinoを使うと、arduinoのように開発できる。
ピンアサインがここの、
Arduino Numberingってとこに書いてある。
ZAP IDE
http://papilio.gadgetfactory.net/index.php?n=Papilio.ZAPIDE
ZPUinoの開発環境。arduinoそっくり。
唯一日本語で見つかった解説ページ。基本はここを参照した。
http://www.hmwr-lsi.co.jp/fpga/fpga_13.htm
地味につまずいたのが、USBバスパワーで動かす方法。
ろくにマニュアルを読まずにいきなりUSBをさしたのだが、反応がない。
よく基板を見てみると、PWRセレクトというジャンパピンが。USBのほうにジャンパさせたところ無事PWR LEDがついて一安心。あとから調べたらちゃんとHardwareのページに載っていました(当たり前か)。
マニュアルはちゃんと読まないといけませんね。
あとは特に問題もなくLED点滅までできました。
ISEを使って書き込む方法はまた調べよう。
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